街のあかり

ぬるいビールと冷めたサービス

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

森、道、市場2017終了

スクリーンショット (10)

今年の森、道、市場が終わりました。

アーティストのブッキングと舞台監督を担当させていただいて3年目。
過去2回のキャパシティは400人ぐらいでしたが、今年は1000人以上のキャパシティ。
森道のステージでは小さな部類ですが、僕にとっては人生最大のチャレンジでした。
過去2回は舞台の進行、制作など全部ひとりで行ってきましたが、さすがに限界を迎え、今年はチームで森道に乗り込みました。
チームのメンバーは、僕が尊敬するシンガー、ちくわ朋彦と素晴らしい文章を書く甘藍くん。

ちくわ朋彦
https://ameblo.jp/konchikuwa/
甘藍
http://tote-music.com/column/201702xx_nowhere_01.html

18446745_10212633241286787_5375375347930267739_n.jpg

スタッフを連れていくにあたり一番最初に頭に浮かんだのがちくわさんでした。
言葉遣いも丁寧でアーティストと裏方の気持ちをよく知っているからです。
もうひとり誰かいないかなあと思いながら、北浦和の居酒屋ちどりで飲んでいたら甘藍くんがやってきたのです。
甘藍くんはとても音楽に詳しく、言葉に誠実なのと、なにより顔をみた瞬間に、あ、この人だと思ったのです。

森道の前夜祭含めて3日間、僕の想像以上の最高のチームワークを発揮することができました。
僕はどこか甘え下手などころがあって人に何かをお願いするのがとても苦手なんです。
人に頼むんだったら自分でやった方がはやい、そう思ってしまうんです。
でも、ちくわさんと甘藍くんは僕の気持ちやアーティストの気持ちを察してくれるのです。
普段の仕事でもひとりでこなすことが多いのでですが、はじめてチームワークのすばらしさを感じました。

もちろんハプニングもたくさんありました。

楽屋裏の柵を飛び越えて進入してきた酔っ払いを体をはって止めたり、物販コーナーの水中、それは苦しいに絡んでいた酔っ払いのおじさんに接して仲良くなってZAZEN BOYSのライブに連れていってあげたり、いさかいがるという情報を聞けばあいだに入っていったり、延々と中国語で話しかけられたり......

それもまたいい思い出です。

土曜日、日曜日と素晴らしいライブが続き、舞台裏から本当の意味でプロフェッショナルなアーティストの背中と楽しそうなお客さんの顔を拝見しました。
貴重な体験です。
森道に関わっていなければ会うこともかなわなかった方々と一緒にお仕事ができて、僕は本当に幸せものです。

会場入りするまでは、はやく終われ、はやく終われと思っていましたが、日曜日の出演者をすべて見届けると、もう終わっちゃうんだ、もう終わっちゃうんだと思いました。

すべてのアーティストさんのライブでキャパがすべて埋まりました。
僕はやれたのかなあ。
成し遂げたかなあ。

今もよくわかりません。

素晴らしいライブと夢をみせてくれたアーティストの方々
プロフェッショナルなPAチームの方々
そしてもりみちおステージのキャラクターを描いてくれたまつむらあきひろさん
くじけそうな心を体をはって支えてくれたチームもりみちおのちくわ朋彦さん甘藍くん

本当にありがとうございました。

またいつか会えるかな。

18485708_451976158486213_3294268921785703_n.jpg





スポンサーサイト
  1. 2017/05/15(月) 20:42:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ちくわ朋彦という男

ちくわ朋彦が新しいアルバムを発売した。

IMG_20170329_154106_229.jpg

アルバムタイトルは自らの名前をそのままつけた「ちくわ朋彦」だ。

プロデューサーに栗コーダーカルテットの関島岳郎さんを迎え、NRQの中尾さんや元たまの石川浩司さん、ふちがみとふなとの船戸さんがバックバンドをつとめるという意欲作だ。
ちくわ朋彦の歌の魅力に向き合い、その答えを真摯に紡ぎだした傑作だ。
ぜひお買い求めいただき、あなたの人生の側に置いていただきたい。

https://yomichi.buyshop.jp/


ちくわ朋彦との出会いは熊谷だった。
熊谷で友人、こまどり社が初めて企画したイベントを見に行った時にちくわ朋彦はトリとして出演していた。
この時は4人編成のカルテット形式だった。
歌声は澄んでいるのだが、どことなく深い深い夜のようなにおいのするライブだった。
(後で知ったのだが彼の主催するレーベルは夜道レコードというのだ)
共通の友達がいたことから話しかけて、イベントの出演をオファーした。
帰り道に少し酔った僕は、ひとり

「最高の夜だ。最高の夜だ。」

とつぶやきながら熊谷の町を散歩したのだ。

それからちくわ朋彦との付き合いがはじまった。
ちくわ朋彦の歌やライブを聞くたびに、人柄、性格、嗜好などを知っていった。
年齢は僕の方がかなり上だが、年下という感じはせず、それでも同世代とは違う不思議な感覚を感じていた。
ある時に、ちくわ朋彦は僕のなりたかったもう一人の自分じゃないかな、そう思ったのだ。

僕はずっと音楽をやっていて、今だってやめる気はいっさいないのだけれども、どこかで本気な気持ちが薄い気がしていた。
ちくわ朋彦ぐらいの年のころ、ただ好きで歌を歌っていただけで、それで生活するなんてことは思ってもいなかった。

いや、思っていても言えなかったのだ。

それは自分の才能だったり、状況だったり、いろんなことが理由なんだけど。

ちくわ朋彦は出会ったころから、音楽で生活するということに向き合っていた。
日本各地にツアーでに向かい、いろんな人たちと出会い、そしてそれがまた歌になっていく。
僕が心のどこかで望んでいた暮らしだ。
だからちくわ朋彦はいつだってまぶしいのだ。

ミュージシャン同士が友達になると、

「今度僕のイベントに出てよ」

なんてことを言う。
いろんな縁がつながる素晴らしい瞬間だ。

僕たちも2人で結構一緒にいろんなライブをやった。
お互いに企画をして、お互いを呼んだりした。
2人でとある有名ミュージシャンのPAを担当し、息をすることも忘れるような真剣勝負もした。
僕たちはお互い、ギャラを払っている。
お互い気心もしれた仲だ。
ノーギャラでもよいのかもしれない。
でも、なんというか、ちくわ朋彦は自分自身でもある気がするのだ。
自分自身は決して安売りできないのだ。

おととしの夏にちくわ朋彦とツーマンライブをした。
その時になんだかちくわ朋彦の歌を歌いたくなったので、歌をつくった。
いつかの夏に足立区の味安で飲んだときのことを思い出しながら。
曲を作っているうちに、ちくわ朋彦のことを歌っているつもりがいつのまにか自分のことを歌っていた。

ちくわ朋彦のアルバムリリースにあわせて、その曲をきちんとレコーディングしてみた。
奇しくも彼のアルバムと同じ曲名だ。

【ちくわ朋彦】


ちくわ朋彦と彼の家族は今年の春、新しい一歩を踏み出す。
ちくわ朋彦はもうひとりの僕なので、僕もきっと新しい一歩を踏み出すのだ。

春はいつだって。
  1. 2017/03/29(水) 16:29:56|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

僕と東京カランコロンと森、道、市場

これだけは言わせて!

森、道、市場に念願の東京カランコロンが出演します!

大人気の東京カランコロン。
コアなファンはたくさんいるでしょうけど、最も古いファンは誰かと言われたら僕は真っ先に手をあげます。
なぜなら東京カランコロン結成後初ライブを体験しているからです。

当時、カランコロンベースを弾いてた林くんに誘われて新高円寺クラブライナーにライブを見に行きました。
お客さんは会場に10人いたかどうかというくらいでした。
何しろ初ライブ。
ライブが始まって度肝を抜かれました。
脳みそをかき回すようなエレキギターの単音リフ。
玄人好みのコード進行。
それでいてキャッチーなメロディライン。
ヘンテコな歌詞。
横すべりするようなリズム隊。
イチローさんの確かスピーカー付きのギターケース。
おもちゃのような小さな鍵盤。
何かとんでもないものを目撃した感じでした。
うまくは言えないけど、バンドの音の縦軸と横軸が最高に噛み合ってると思いました。

それから時間が合えばライブ見に行くようになりました。
新宿JAM、Motion、下北沢シェルター、新代田FEVER…
見るたびに動員が増えていく東京カランコロン。

自分の企画にも出てもらったことがあります。
東高円寺UFO CLUB。
お客さんは30人くらいの小さなイベントでしたが、最高に楽しかったです。

東京カランコロンのライブ見に行って、会場を出る僕をおいたんが見送ってくれて、今日どうでしたか?と感想を聞きにきたことを今でも覚えています。

そして、メジャーデビュー!
自分の身の回りでブレイクしたバンドは初めてだったので本当に興奮しました。
その後の活躍についてはみなさんご存知だと思います。

さて僕はと言えば、人気も才能も足りない場末のミュージシャンとして酒場で歌っていました。
昼間は労働者として汗を流し、妻のお店を休みごとに手伝ったりしながら暮らしていました。

といっても、こんな僕でもたまに音楽の仕事をすることがあります。
森、道、市場でのアーティストのブッキングもそのひとつです。
本当にいろんな縁で森道でのブッキングを始めて3年目になります。
3年目を迎えて、

今!ここだろ!

と、東京カランコロンにオファーをしました。
そして今日、森、道、市場での出演発表を迎えたのです。

あのクラブライナーでのライブから幾年。
不思議な縁が重なり、森道の舞台で東京カランコロンと再び関わることになったこの喜び!

森道の東京カランコロンのライブ。
最高のライブがお届けできるよう、張切ってまいります。

僕の青春はまだまだ終わらないのです。

やったぜ!
  1. 2017/02/04(土) 00:10:01|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

明けましておめでとうございます

トミヤマカズヤスマキです。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始は特にこれとなく淡々と過ごしておりました。
呑み行ったり、ダラダラしたり、大掃除の真似事したり、実家帰ったり。
まあいつものようなお正月です。

今年はいよいよ45歳になります。
だから何?という感じですが、今年の目標を書いてみようと思います。


ギターとボーカルだけのアルバムを作りたい。いや作る。

かつての定食フェスのような自分発信の食と音楽のイベントをやりたい。

東京、埼玉だけでなく、まだ行ったことのない県でライブがしたい。



この3つを目標にがんばろうと思います。

と言っても、できることしかできないので変に気張らずに、マイペースでやっていきます。


はい、次は告知です。

いろいろあるんです。

ライブのお知らせから。

まずは来週。

20170112.jpg

1/12(木)
東新宿 Acoustic Art
「アコースティック倶楽部Vol.23」
19:15 ST
1500円(1ドリンク込)
出演
あいの
ひぃたん
じゅんじゅん
トミヤマカズヤスマキ
岡ちゃん

同い年のフォークシンガー、岡ちゃんにお誘いいただきました。
女の子ばかりです。
僕も乙女心全開で歌ってきます。


ほい次。

20171215.jpg

1/15(日)
鴬谷 What's Up
「呑みにけーしょんぶれーくだうん」
19:30 ST
1000円(1ドリンク込)
出演
眠いDestroyer
Swans Japan
東京ブラックバード
Hisamo's
DJ:時計

一年に一度ぐらいのペースでバンドをやってるんです。
今回は酉年ということもあり、東京ブラックバードというバンドをやります。
エレキギター、ボーカルは僕、サックスにこまどり社、オルガンにtake38(from HanHanArt)、ドラムにPONちゃん(ex utsusemi)でお送りします。
僕のバンドでのライブはホントに滅多にやらないのでゼヒ見に来て下さい。

そしておなじみ

1/20(金)
新宿御苑前 RUTO
詳細未定

でございます。
今年のRUTO初めですね。よろしくお願いいたします。


はい、そして展示です。

音楽と演劇の年賀状展7に年賀状を出展します。

15578859_1432939986730958_5550962315741185664_n.jpg
イラスト:小山健
http://koyamaken.com/

"年賀状はアートじゃない。
でも、どうしたって送る人の個性がにじみでてしまう。
じゃあミュージシャンとか役者とか、ライブの現場の人たちの年賀状ってどんなのなんだろう。
というわけで、音楽や演劇やってるみなさんの年賀状をお披露目する展覧会です。"
(HPより)

大阪→岡山→埼玉→名古屋と旅する巡回展です。
ありがたいことに毎年参加させていただいております。
今年も面白い試みもあるみたいですよ。
僕からの年賀状を見に行ってくださいな。


そのほか今年も5月の愛知のフェス「森、道、市場」にてライブをブッキングしたりしています。
激アツのアーティストが揃ってきましたよ。


楽しく生きようよ。
それだけさ。

今年もよろしくお願いします!


  1. 2017/01/06(金) 20:36:47|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

年内ラストは復活のTSで

今年のライブは26本となります。
昨年が30本だったので少し減りました。
よくライブばっかりやってますね、とか、毎日飲み行ってますねとか言われますが、全然そんなことはないのです。

昨日はいつもお世話になっておる新宿御苑前のRUTOにてライブでした。
RUTOはだいたい月イチで出演していますが、今年のRUTO納めでございました。
平日にも関わらず計6組というライブバーとしては多めの出演者でしたが、みんなそれぞれ年の瀬で疲れもあるのでしょう。
でもそんな時こそ力の抜けたいい演奏ができることもあるわけで。
とにかく楽しかったです。
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。



というわけで、今年のラストは、1年半ぶりの復活となるトライアングル・スコーピオン!です。

CzjJwjHUUAAgBCk.jpg

<代官山パンク日和 トミヤマカズヤスマキ サワダヒロアキ共同企画>
トライアングル・スコーピオン!Vol.11

12/25(日)
三軒茶屋ヘブンズドア
http://www.geocities.jp/xxxheavensdoorxxx/
17:30オープン
18:00スタート
2000円(+1D)
<フード>
田中贋作の世界一美味い麻婆豆腐
<出演>
(18:00〜18:25)ド真ん中ズン
(18:35〜19:00)アニュウリズム×甲斐哲郎×宮永遼平
(19:10〜19:35)サワダヒロアキ&喪失ボーイズ
(19:45〜20:10)トミヤマカズヤスマキ
(20:10〜20:25)絶対もらえるプレゼント大会
(20:35〜21:00)代官山パンク日和
(21:10〜21:35)ED WOODS
(21:45〜22:10)BLUE III

15590420_10211201490413910_6332988353107380902_n.jpg


トライアングル・スコーピオン!今回は中野ではありません。
三軒茶屋です。
三軒茶屋のヘブンズドアというライブハウスです。
ヘブンズドアは東京で一番何でもアリのライブハウスと言われています。
そして、東京で一番音のデカいライブハウスとも言われています。
そんなお店で主催とはいえどアコギ1本で歌いにいくのは僕だけです。
仲間とはいえど、バンドよりデカい音で歌ってやろうと思います。

フードも代官山パンク日和のD立花さんが絶賛する麻婆豆腐がありますし。

あ、お客さん全員にプレゼントもありますよ。クリスマスなんでね。

けっこう豪華ですよ。

25日、待ってるから!

  1. 2016/12/22(木) 21:59:35|
  2. live
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

トミヤマカズヤスマキ

Author:トミヤマカズヤスマキ
トミヤマカズヤスマキです。




TweetsWind

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (991)
雑記 (47)
news (52)
live (42)
MySpace (2)
YouTube (6)
デモトラック (1)
映画 (5)
オレとカウリスマキ (7)
SoundCloud (5)
音源 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。